ビジネスの「未来」を広げる「事業価値」を可視化。

お知らせ

執筆・書籍紹介

『農業法人のM&A―事業継承と経営成長の手法として』が出版されました

弊社代表取締役 田井政晴が執筆を担当した『農業法人のM&A―事業継承と経営成長の手法として』が筑波書房から出版されました。 農業法人のM&A―事業継承と経営成長の手法として― 田井政晴( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第 …

月刊養豚情報の連載が終了しました

株式会社鶏卵肉情報センターが実務月刊誌として発行している「月刊養豚情報」にて、当社代表取締役 田井政晴の寄稿「日本国内で畜産農業を続ける意義と価値とは」と題した、事業承継・譲渡による農業や畜産農業存続の可能性についての連 …

月刊養豚情報で連載が始まりました

株式会社鶏卵肉情報センターが実務月刊誌として発行している「月刊養豚情報」にて、当社代表取締役 田井政晴の寄稿「日本国内で畜産農業を続ける意義と価値とは」と題して、事業承継・譲渡による農業や畜産農業存続の可能性についての連 …

農業経営研究第60巻第1号(通巻192号)に論文が掲載されました

昨年度開催されました日本農業経営学会の研究大会「事業継承手法としてのM&Aの実態と課題」において、当社代表取締役の田井政晴が、農業法人の事業性評価をテーマとして、M&Aにおいて実施されるデューデリジェンスについて報告いた …

銀行法務21に掲載されました 第5回

経済法令研究会が実務月刊誌として発行している「銀行法務21」にて、当社取締役 田井政晴が執筆を担当する連載「今知っておくべき農業の事業性評価」の第5回記事が掲載されました。 銀行法務21 No.837/ 2019年1月号 …

銀行法務21に掲載されました 第4回

経済法令研究会が実務月刊誌として発行している「銀行法務21」にて、当社取締役 田井政晴が執筆を担当する連載「今知っておくべき農業の事業性評価」の第4回記事が掲載されました。 銀行法務21 No.836/ 2018年12月 …

銀行法務21に掲載されました 第3回

経済法令研究会が実務月刊誌として発行している「銀行法務21」にて、当社取締役 田井政晴が執筆を担当する連載「今知っておくべき農業の事業性評価」の第3回記事が掲載されました。 銀行法務21 No.835/ 2018年11月 …

銀行法務21に掲載されました 第2回

経済法令研究会が実務月刊誌として発行している「銀行法務21」にて、当社取締役 田井政晴が執筆を担当する連載「今知っておくべき農業の事業性評価」の第2回記事が掲載されました。 銀行法務21 No.834/ 2018年10月 …

銀行法務21にて連載が始まりました

経済法令研究会が実務月刊誌として発行している「銀行法務21」にて、当社取締役 田井政晴が執筆を担当する新連載「今知っておくべき農業の事業性評価」が開始されました。 銀行法務21 No.832/ 2018年9月号 http …

JA金融法務に掲載されました

経済法令研究会がJA系統金融機関向けに実務月刊誌として発行している「JA金融法務」にて、当社専務取締役 田井の寄稿「農林水産業における事業性評価の必要性」が掲載されました。 JA金融法務 No.571/ 2018年5月号 …

1 2 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社 事業性評価研究所 All Rights Reserved.